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アンティーク装飾、ギリシャ雷文

このところ、午後の早い時間から雷を伴った激しい雨が降る事が多い長野市です。

その分、最高気温は30℃に届かず、涼しい日が続いています。昔は夏でもこのぐらいの気温だったなと感じています。もう夏も終わりですね。何が有るわけでもないですが、何故か寂しい気持ちになるのは何故でしょう。これから日々寒くなってゆくのが嫌だからでしょうか。毎年、こんな気持ちになります。

ですが、これから秋が一番気持ちいい時期かもしれません。気温が下がり、外出やショッピングしやすいですね。「秋は目的地以外にも足を伸ばして、いろいろ見れるんだ。」とお客様も言っておりました。MOBLERは善光寺から歩いて10分ほどの場所にあります。是非善光寺にいらっしゃる際には足を伸ばしてみて下さい。

秋は読書、という方にオススメのブックシェルフです。オーク材のシンプルなデザインですが、とても使いやすいと思います。

目立っている装飾は、ギリシャ雷文です。カッコイイですね。その歴史は古く、新石器時代にバルカン地方のドナウ川地域のトリポリエ文化・ディミニ文化において土器の装飾文様として始まり、やがてギリシャの幾何学模様として開花しました。

ギリシャでは建築、ローマでは絵画やモザイク、建築、家具、工芸、陶器、タペストリーなど幅広く見られます。

ギリシャ雷文とは小アジアを曲流するマイアンドロス川(メアンダー川)の名に由来。メアンダー、メアンドロス文様とも言われています。

皆様、私も昔はそうですが、「ラーメンだね。」と言われます。違うのですが、何となく似ているからでしょう。わかります。ラーメンドンブリの模様ですね。

唐草模様です。こちらも正確には雷文です。唐の字が表すように、中国でよく使われます。中国では雷をかたどった伝統の文様です。魔除けの意味をもちます。文様自体の歴史は古いですが、ラーメンドンブリに使われるようになったのは、大正末から昭和初期のようです。「中国らしいから使われるようになった」などと言われます。

装飾1つ取ってもいろいろな意味や歴史があるアンティーク家具。そんな面白さの詰まったアンティーク家具の使いやすいと思う物をセレクトして展示しております。是非ご来店して、ご覧下さい。

 

 

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