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アンティーク家具は修理できます

イギリスでは家具は代々引き継がれていくものです。修復をしながら大切に使う。思い出と共に引き継ぎながら使っていくのがアンティーク家具です。MOBLERでご購入いただきましたお客様に限りアンティーク家具の修理を承っております。気に入ってご購入いただき、愛着を持って使っていただくアンティーク家具ですが、普段使う家具ですので壊れる事もございます。もし壊れた場合はご希望やご都合に合わせて修理方法などを決めさせていただきます。お客様の大切な家具をお預かりし、後日数通りの修理方法をご提案いたします。(事前に写真や状態をご説明いただければ、スムーズにお見積りできます。)修理には期間をいただく場合がございます。アンティーク家具ですのでじっくりと修理が必要な場合がございます。ご理解いただけるようお願いいたします。また、椅子のぐらつき直しや張替えなども受けたまわっております。アンティーク家具はメンテナンスを施すことにより、良い状態で長く使うことができます。この先も共に生活していくためにもメンテナンスを施しながら、状態をチェックすることが必要です。

保証について

MOBLERでアンティーク家具ご購入後1年間、品質保証を付けております。購入後1年以内に扉、引き出し等の可動不具合、テーブルの可動不具合、椅子のぐらつきなど、商品上の瑕疵と判断した場合は、無料で修理させていただきます。また、ご購入後1年以上経過しても有償にて修理を承っております。

商品上の瑕疵ではない物
  • ご購入家具に適さないご使用方法をした場合の破損
  • 湿度管理不備による不具合
  • 水、熱、直射日光による塗装の変色や不具合

CAUTION

アンティーク家具は100年ほど使われてきた風合いと質感、デザインや装飾が特徴です。せっかくお気に入りのアンティーク家具を使うのであれば、自分だけの味わいを持つ愛着ある家具にしていきたいですね。アンティーク家具は現代家具のような塗装や木に似せた素材などが使われていないので、使い方には多少注意が必要です。

直射日光

直射日光に長い間あたっていると、木の変色や塗装のはがれが起こります。また、無垢材を使用していますので、木の「割れ」や「反り」などが起こります。直射日光が当たる場合は、カーテンなどで日光の調整をして下さい。

暖房器具

エアコンやファンヒーターなどの風が直接あたると、木の水分が少なくなって乾燥します。乾燥すると「反り」や「割れ」の原因となりますので、風の向きに注意してください。また、室内が乾燥していると同じように「反り」や「割れ」の原因となります。加湿器などを使い適度な湿度を保って下さい。

水分、熱

アンティーク家具の塗装は現代家具に使われているウレタン塗装のような強力なものではなく、天然の塗料で仕上げています。水滴をそのままにしておくと、染み込んで黒いシミになります。テーブルクロスやコースターなどを使い、水分から守るようにして下さい。また、熱い物を直接のせると輪じみになります。熱を通さない物を必ず敷きましょう。
アンティーク家具は普段は乾拭きで拭いて下さい。(テーブル天板面も)濡れた物で拭く場合は、固く絞って拭き、その後乾拭きをして充分に水気を無くして下さい。

木の動きについて

木材は四季を通じて変化しています。人間の肌も季節によって乾燥したり、湿ったりします。アンティーク家具に使われている木材にとっても同じことが起こります。例えば、梅雨時期の湿気は木を膨らませます。引き出しがきつくなったり、扉の閉まりが合わなくなったりします。それとは逆に冬場の乾燥は木を痩せさせます。扉が反ったり、天板が割れたりします。
「木の家具はそのようなものだ」「それが自然だよ」とアンティーク家具ならではの味わいを楽しめたらよいですが、出来たらそのようなトラブルは防ぎたいですね。
時期によって暖房器具をお使いかと思います。暖房のみを使うのではなく加湿器を併用するなどして部屋の湿度の調整をお勧めいたします。暖房器具の風が直接家具に当たっていますと、木部が痩せてしまい、反りや割れ、結合部の痩せなどのトラブルが起こりやすくなりますので、お部屋の配置にご注意ください。また、直射日光、湿気の多い場所などはできるだけ避けるようにお願いいたします。

MAINTENANCEメンテナンス方法

木の乾燥を防いで、潤いを与えて艶をだし、塗装を綺麗に長持ちさせるためにも2ヶ月に1度メンテナンス用のミツロウワックスをお使い下さい。必ずアンティーク用のミツロウワックスを使って下さい。 

用意するもの

  • ウエス(要らない柔らかい布)3枚
  • ミツロウワックス

メンテナンスの流れ

  1. 1綺麗にしたい家具に対して、乾いた布で乾拭きをしてホコリなどを落とします。
  2. 2布を変え、ワックスを布ですくい取って、木目に沿って馴染ませるように塗り込みます。この時、布にワックスをつけすぎないように注意し、薄くのばして塗って下さい。
  3. 3全体に塗り込んだら、5分~10分程乾かします。
  4. 4乾かした後、新しい布で木目に沿って拭きあげて下さい。ワックスのベタベタとした感じが無くなり、しっとりとした感じになり、アンティーク家具独特の艶が出たら完了です。
    アンティーク家具の塗装は木の呼吸を妨げない塗装です。木は呼吸する事で余分な湿気を吸い、乾燥している時は湿気をはいて部屋の湿度を調整する効果があります。100年ほど経っているアンティーク家具の木も、今も生きて呼吸しています。
    木で造られている家具は乾燥や湿度によって「割れ」や「反り」が起こります。完全には防げませんが、ワックスをかけることにより木に潤いを与え、木のトラブルを防ぐ効果が期待できます。