営業について

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イギリスアンティーク家具

ANTIQUE

イギリスのアンティーク家具の歴史は古く、16世紀ゴシック様式から始まり現在まで様々な様式の家具がうまれてきました。
現在アンティーク家具として流通しているものは、1870年代以降に作られたものです。
MOBLERで主に取り扱っている家具は、1930年代前後のイギリスアンティーク家具、現代では再現の難しい繊細な装飾と質の高い材質が特徴です。

イギリス製アンティーク家具の魅力

デザイン

エクレクティックスタイル(折衷様式)

エクレクティックスタイル(折衷様式)とは1920年代~60年代ごろに作られた家具でMOBLERで取り扱っているアンティーク家具はこの様式を取り入れたものが多いです。折衷様式とは、数百年前からの様々な歴史的デザインを融合させているスタイルのことです。いわば、オーダー家具のような感じです。デザイン性が良く完成度も高いと言われており、高級素材を使った重厚な彫りが入ったドッシリとした家具は落ち着きのある雰囲気です。また、日本の住まいに合う小ぶりなサイズが多く使いやすいのも特徴です。

装飾

アンティーク家具の魅力の1つに装飾が上げられます。
アンティーク家具の美しさは職人の手作業無しでは表現できません。しかし、現在の職人でアンティーク家具と同じ彫刻をできる人はほとんどいません。もし同等のものが作れたとしてもコストは当時と比べものにならないでしょう。これは大量生産・大量消費という時代の変化によって職人文化が絶えてしまったことが原因です。そう考えると、アンティーク家具は歴史に残る美術品と言えるのではないでしょうか。アンティーク家具の魅力の1つに装飾が上げられます。職人の手作業により作り出された装飾は、その時代背景を反映して変化してきました。部屋に置くだけで高級感が漂う美しい装飾をご紹介します

※クリックかタップで詳細をご覧いただけます

材質

アンティーク家具はほとんどが無垢材(天然木)を使っています。イギリスアンティーク家具で代表的な3種類の木材の特徴をまとめました。どの木材も使っていくほどに色の変化や風合いを楽しむ事ができます。木目や色などは好みがあるので、自分の気に入った雰囲気の木材を使った家具を選ぶのが良いでしょう。

  • Oak

    日本でいうミズナラのこと。15世紀末(チューダー様式)から家具に使われていました。耐久性があり堅くてズッシリと重みがあり、はっきりとした木目が特徴的。板目と柾目さらに虎斑の3種類の木目があり、見え方が違います。オーク材は日本でも古くから使われ親しまれてきた材なので、オーク材の家具は和の雰囲気にも合わせやすい木材です。

  • Mahogany

    世界三大銘木の1つ。マホガニーという言葉は「黄金色」という意味で、カリブで発見された事からカリブの宝とも呼ばれてきました。繊細で美しい木目と優れた耐久性。軽くて頑丈で加工しやすいことから装飾にうってつけ。細かい装飾や彫刻を取り入れた高級家具に使われています。現在マホガニー材はワシントン条約で伐採が禁止されています。現代、マホガニーと呼ばれている木材は植林されたものです。本来のマホガニー材の美しさを手に入れる事ができるのはアンティーク家具だけです。

  • Walnut

    世界三大銘木の1つ。16世紀~17世紀にかけて長く親しまれた。ウォルナットはゆっくりと何年もかけて成長するため、木目が細かく締まったものになり、収縮が少ないので細い装飾に向いています。また、突板で使われる事が多く、寄木細工などの細かな細工や美しい彫刻の家具に使われました。特徴的な美しい木目を生かした家具が多くつくられました。

1950年代~70年代につくられたイギリスヴィンテージ家具の取り扱いも行っております。
当時流行していた北欧テイストを取り入れたデザインが特徴で、無駄がなく、軽くて丈夫なうえ、美しさと実用性を兼ね備えたヴィンテージ家具は、初めて購入される方も安心して自分流にコーディネートできるアイテムです。